まず揃えたい、基本の調味料10選

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毎日のごはんを整えたい。

そう思ったとき、
見直してほしいと思うのが「調味料」です。

野菜やお肉を選ぶことも、もちろん大切。

しかし調味料は、少量でありながら、
毎日の料理に、何度も使うもの。

だからこそ、見直すだけでも、
食卓は少しずつ変わっていきます。

この記事では、私が愛用している、
基本の調味料をご紹介します。

ただ「体にいいから」という理由だけで、
選んでいるわけではありません。

私なりの、選び方があります。

目次

私が調味料を選ぶ、4つの基準

毎日の料理に使う調味料だからこそ、

「なんとなく」ではなく、
自分なりの基準を持って選んでいます。

1.添加物が入っていないこと

毎日少しずつ使うものだからこそ、
できるだけ原材料がシンプルなものを。

パッケージを見たときに、

「何からつくられているのか」が分かること。

調味料を選ぶときの
大切な基準のひとつです。

2.昔ながらの製法であること

素材そのものを活かしながら、
時間をかけてつくられているもの。

発酵や醸造、圧搾など、
昔から受け継がれてきた製法も大切に。

効率だけを求めるのではなく、

「どうやってつくられたのか」

まで知ることで、
安心して料理を楽しめます。

3.安心して、食卓に置けること

調味料は、
特別な日にだけ使うものではありません。

毎日のごはんに、繰り返し使うもの。

だからこそ、
原材料や産地、製法などを確認して、

「これなら、毎日の食卓に置きたい」

と、思えるものを選んでいます。

4.そして、何より「おいしい」こと

ここは、私が一番
大切にしていることかもしれません。

どれだけ体にいいと言われるものでも、

おいしくなければ、毎日は続かない。

そう思っているからです。

毎日のごはんは、
体に必要なものを補給して、整える時間。

でも、それだけではなく、

家族と「おいしいね」と言いながら、
自然と笑顔になったり、今日の出来事を話したり。

食卓は、

心を満たすための
大切なひとときでもあります。

「体のためだから」と我慢して食べるのではなく、

おいしい。うれしい。ありがたい。

そんな気持ちで食卓を囲むことも、
食事の大切な役割だと思っています。

玄米のある食卓

主食を、玄米に。

私たちは、主食を整えることが
食を整えるいちばんの近道だと考えています。

ここからご紹介する10種類は、
実際に私が愛用している調味料です。

1. 天然塩

毎日の料理に欠かせない「塩」。

だからこそ、
素材の味を引き出してくれるものを選んでいます。

私が愛用しているのは、粟国の塩

沖縄県粟国島の海水100%を、
天日と平釜で仕上げた天然塩です。

角のないまろやかな塩味で、
おにぎりや焼き野菜など、
シンプルな料理ほど、違いを感じます。

料理の味を決めるというより、
素材のおいしさを引き出してくれる塩

毎日の食卓に、まず置いておきたい一本です。

▸ 私が毎日の料理で愛用している天然塩はこちら

2. 醤油

和食にはもちろん、
炒め物や煮物、和え物などにも使える醤油。

私が選んでいるのは、
九州産の麦・大豆・天日塩のみでつくられた、
無添加の丸大豆醤油です。

原材料がシンプルで、
じっくり天然醸造されたものを選んでいます。

愛用しているのは、
ヤマア 松合食品 九州丸大豆しょうゆ

発酵のやさしいコクがあり、
素材の味を引き立ててくれます。

醤油をひとつ選んでおけば、
煮物、炒め物、和え物、つけだれまで。

料理の幅が、ぐっと広がります。

▸ 天然醸造で仕込まれた、お気に入りの醤油

3. 味噌

毎日の味噌汁だからこそ、
原料にもこだわりたい。

我が家では、ヤマア 松合食品 玄米・麦あわせ味噌を使っています。

熊本産裸麦、熊本産玄米、阿蘇産大豆、天日塩のみで仕込まれた無添加の生みそ。

原料となる作物は、
農薬や化学肥料を使わず育てられています。

加熱処理をしていない生味噌ならではの
豊かな風味も魅力。

具だくさんの味噌汁にすれば、
それだけでほっとする一杯になります。

▸素材と発酵にこだわった、愛用の生味噌

4. 玄米酢

酢のツンとした酸味が苦手な方にも
おすすめしたいのが、ヤマア 松合食品 純玄米酢

玄米から、昔ながらの製法で丁寧につくられた、
まろやかな味わいの玄米酢です。

ドレッシングや酢の物はもちろん、
炒め物を整えたり、炭酸水で割って楽しんだり。

食事が少し重たく感じる日も、
この酢を加えると、軽やかになるように感じます。

▸ 玄米から丁寧につくられた、お気に入り玄米酢はこちら

5. メープルシロップ

料理にも、お菓子づくりにも使っているのが、
100%ピュアなオーガニックメープルシロップ

以前は白砂糖を使うことも多かったのですが、
メープルシロップに変えてから、やさしい甘さを楽しめるようになりました。

マグネシウム、亜鉛、カリウムなどの
ミネラルを含んでいることも魅力のひとつ。

煮物やドレッシング、手づくりのおやつなど、
意外と料理にも使いやすい甘味料です。

「甘いものを全部我慢する」のではなく、
甘さも楽しみながら、自分なりの選択をする。

そんな食卓に置いておきたい一本です。

▸ 甘さも楽しみながら整える、私の愛用甘味料はこちら

6. インカインチオイル

和え物やマリネ、料理の仕上げに使っているのが、
アルコイリス インカインチオイル

グリーンナッツ由来のオイルを、
コールドプレス製法で搾ったものです。

オメガ3系脂肪酸を含み、
毎日の食卓を、健やかに仕上げてくれます。

加熱料理だけでなく、
仕上げに加えるオイルとして持っておくと、
料理の幅も広がります。

からだ想いの油選びに。私が愛用しているオイルはこちら

7. 圧搾こめ油

揚げ物や炒め物など、高温調理には
TSUNO 圧搾一番搾り 国産こめ油を使っています。

化学溶剤を使わない圧搾製法でつくられていて、
クセが少なく、普段の料理にも使いやすい油です。

炒め物はもちろん、揚げ物にも。

「加熱用」と「仕上げ用」で油を使い分けると、
料理もぐっとつくりやすくなります。

▸揚げ物に使っている、私の愛用こめ油

8. 焼き肉のたれ

忙しい日の食卓で、
意外と頼りになるのが焼き肉のたれ。

私が使っているのは、
化学調味料・保存料無添加の焼き肉のたれです。

果実や香味野菜の自然な旨みがあり、
焼き肉だけでなく、炒め物や丼ものの味付けにも使えます。

「今日は料理する時間がない……」

そんな日にも、一本あると助かります。

忙しい日も、食卓を整える。

そんな意味でも、
我が家では欠かせない調味料です。

▸忙しい日の食卓を助けてくれる、無添加万能の焼き肉のタレ

9. ケチャップ

洋食の日に活躍するのがケチャップ。

愛用しているのは、
ヨダファーム 濃厚芳醇とろけるトマトケチャップ

国産完熟トマトを使用し、
糖類・添加物は不使用。

米糀やワインビネガーで仕上げられていて、
トマト本来の味わいを楽しめます。

オムライスやナポリタンはもちろん、
炒め物やソースづくりにも。

お気に入りのケチャップが一本あるだけで、
洋食のレパートリーも広がります。

▸国産トマトで作られた、こだわりのケチャップはこちら

10. マヨネーズ

最後は、マヨネーズ。

私が愛用しているのは、
私市醸造 キサイチマヨネーズです。

お酢づくりの専門店ならではの、
まろやかな酸味が魅力。

圧搾一番搾りの菜種油やレモン果汁を使い、
化学調味料は不使用です。

野菜につけるだけでもおいしく、
ポテトサラダや和え物などにも。

「もっとおいしく食べたい」というときにも、
頼りになる調味料です。

▸ 素材にこだわって選んでいる、私の愛用マヨネーズはこちら

まずは、この10種類から

ここまで、10種類をご紹介しました。

「全部そろえなきゃ」と思った方もいるかもしれません。

しかし、
一度に全部買い替える必要はありません。

私も最初は、
お塩を変えるところから始めました。

毎日使うものを、一つから。

次に、醤油。

その次に、味噌。

そんなふうに少しずつ見直していくと、
いつの間にか、食卓に置くものが変わっていきます。

そして、調味料を変えると、

「料理って、こんなにシンプルでもおいしいんだ」

と感じることがあります。

良い調味料を使うことは、
料理を難しくすることではありません。

むしろ、素材のおいしさを引き出してくれるからこそ、料理がシンプルになります。

まずは、毎日使うものから。

無理なく、心地よく続けられること。

それが、私が調味料を選ぶときに、
一番大切にしていることです。

食卓を整えることは、
暮らしを整えること

食生活を見直すとき、

「何を食べないか」に目が向きやすくなりますが、

「何を食卓に置くか」も、同じくらい大切です。

  • 自分のからだの特徴を知る
  • 普段食べている食材の偏りをふりかえる
  • 主食を見直す
  • 調味料を見直す
  • 整うメニューを取り入れる

そんなふうに、
食卓に「増やしたいもの」を見つけていく。

食事は、
体を整えるためだけのものではありません。

今日を生きる体をつくりながら、
今日という一日を幸せにするもの。

だからこそ私は、

「安心・自然・おいしい」

そんな調味料を、
毎日の食卓に置いておきたいと思っています。

まずは気になるものをひとつから。

あなたの食卓にも、
取り入れやすいものから試してみてください。

今日のごはんが、
体にも心にも、うれしい時間になりますように

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